こちらは一般的なリッチメニューです。
一見普通のリッチメニューに見えますよね?
 
でもこれは各メニューをタップしたらインスタとかX(Twitter)にリンクされるので、ただのリンク集になっています。
 
LINEを使ってはいますが、活用しているとは言い切れないです。
 
せっかくLINEに誘導してきたのですから、LINEの中で(外部に出ないで)完結するほうがいいです。
 
例えばこれは弊社のリッチメニューですが、この中でLINEで何ができるのか?をまとめています。
リッチメニューはいわばファーストビューなので、パッと見で「このLINEは自分の役に立つのか?」が伝わらないと利用してもらえません。
※なのでリンク集だと意味がないのです。
 
さらに、リッチコンテンツを組み合わせて
こんな形にしてあげると、よりイメージがつきやすくなります。
 
また、このリッチメニューの「どの部分」が1番見られているか?の集計もできるので、その傾向に合わせて定期的にリッチメニューを変更していくことも可能です。
その他にも、このようなカルーセル形式のサービス案内や
予約機能の設定も可能です。
 
LINE公式アカウントは、従来HPやLPでは伝えきれなかったコンテンツを再編集して訴求していくことが可能です。
 
このようなLINEの構築をご希望の方は是非お問い合わせください!