LPの改善と一口に言っても、実はなかなか大変。。
できることなら、現状のLPのままでCVを増やしていけたらいいですよね。
 
さらに見込顧客リストまで手に入れられたらいいと思いませんか?
 
その方法を解説させていただきます。
 
まずはこちらをご覧ください。
CVR10.3%(健食通販)
CVR12.7%(人材派遣)
 
これは実際に弊社でご支援したお客様のデータで、
本来離脱していたはずのユーザのCV率です。
 
どうしてこんな事ができたのでしょうか?

それは
LINE公式アカウントへの誘導ボタンをLPに設置したから。
なんです。
 
もう少しわかりやすく解説します。
 
そもそも、なぜLPを改善したいと思うのか?ですが
・反応が少ない(離脱・カゴ落ち)
・結果が伴わない(CVRが低い)
が最大の理由ですよね。
※期待通りの成果が伴わない
 
しかし、そんなLPでも元々は成果を出そうと思って作ったLPなので、すぐに改善ポイントは見つからないですし、かといって自分自身でかっこいいデザインや気の利いたコピーを作成するなんて、一朝一夕には出来ません。。
 
この状態で、LPの改善に着手して「たまたまうまくいけばラッキー」ですが、改善したものの結果が出ないと「沼」にハマります。
※LP改善後に数値が悪化したら最悪です
 
LPの改善で最も大切な事は改善の順序です。
 
特に離脱ユーザに対する対策で大きく変わってきます。
 
例えば、現状のCVRが1%だとしたら、残り99%は離脱しているということです。
 
この非CVのユーザをひとくくりに離脱ユーザとして捉える意識を変える必要があります。
 
この99%の離脱ユーザの内訳は様々で、ざっくり分けるとこんな感じになります。
①全く興味がない
②興味はあるけどよくわからなかった
③興味も理解も出来たけど他の会社の商品も見てみたい
④理解できたし購入したいけど今じゃない(費用等)
⑤すでに自社顧客である

 
LP改善に着手する前に、この離脱ユーザの対策をする方が現実的です。
 
なぜなら、上の①〜⑤のうち①は仕方ないとしても
③興味も理解も出来たけど他の会社の商品も見てみたい
④理解できたし購入したいけど今じゃない(費用等)

あたりはなんとかなりそうな気がしませんか?
 
ここを「なんとかする」のがLINE公式アカウントの役割です。
実施する事は、現状のLPにLINEのボタンを追加するだけです。
※LP自体は変更しません
 
LPに設置するボタンは
「LINEで◯◯診断」
「LINEで無料見積」
「LINEで成功事例を見てみる」
「LINEで新規案件を受け取る」
のようにします。
※業種・業界によって異なります
 
この結果の数値が
CVR10.3%(健食通販)
CVR12.7%(人材派遣)
という実績につながっています。

これは実際にLINEに登録したユーザがCVに至った数字です。
高いですよね。

でも離脱ユーザの①〜⑤の中で、②以上の方(見込顧客)が友だちになっているので、CVが発生しやすいのも当然といえば当然です。
LINEの友だち=見込顧客リスト
 
この見込顧客の方々に対してLINEで
・見やすいリッチメニューで商品説明
・顧客別にパーソナライズしたメッセージを送信
したりして育成しているので、当然の結果ともいえます。
 
さらに、わたしたちはLINEの拡張ツールやLookerStudio等様々なツールを駆使して、常に顧客の行動に基づいてPDCAを回して、御社に活きたデータが溜まる仕組みを構築します。
 
その結果をその他のSNSに毎日発信したり、LINE経由で購入していただいた方にアンケートを実施してお客様の本音を聞き出していきます。
 
LPの改善はこれらの活きたデータを集めた後に実施する事をおすすめします。

LINE公式アカウントを活用した活きたデータとは、
・購入しようとしているお客様
・購入していただいたお客様
購入プロセスのデータなので、御社の勝ちパターンのデータであり財産になります。
 
高名なコンサルタントも、かっこいいLPをデザインできるデザイナーも持っていないデータです。
これをLINE公式アカウントを活用して実施しませんか?
 
少しLINE活用のイメージが伝わったでしょうか?
 
今なら
・初期費用0円
・LINEで擬似リッチメニュー体験
・追加機能1つ無償追加(3ヶ月)
・サンプルLINEアカウント作成

実施中です。
 
今すぐ始めて、1件でも多く活きたデータを作成してライバルに差をつけましょう!
疑問点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
少しでもご興味のある方は
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